総入れ歯の方へ

総入れ歯の方がインプラントにする場合、従来のインプラント手術では最低でも12本のインプラントが必要でした。しかし、12本ものインプラントをあごの骨に埋め込むと体への負担も大きく、インプラントの本数が多いため費用も高額になってしまいます。

また、治療の期間も長くかかる場合が多く、インプラント手術をしてからも半年以上は入れ歯のままというのがあたりまえでした。

しかし、世界一のインプラントセンター院長である、ポルトガルの「パウロ・マロー博士」が12本の歯を4本のインプラントで支えるオールオンフォーという方式を開発しました。

インプラント「オールオンフォー」

この手術は、歯が残っていると出来ないため総入れ歯の方に最も適した手術です。

インプラントの本数が4本で済むため体への負担が少なく、費用も抑えることができます。また、手術にかかる期間を大幅に短縮することが可能です。

あいば歯科では、このオールオンフォーという方式を取り入れ、今まで半年間かかっていた治療を1日で安全に終える「1日インプラント治療」を行っています。
1日インプラント治療で「噛めない」「挟まる」「ずれる」「しゃべりづらい」「嘔吐感」「手間がかかる」「臭い」「食べづらい」など総入れ歯の不満が解消します。
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